沿革
沿革
- 1953年
-
通信機器部品の生産を目的とする「株式会社広業社通信機器製作所」を東京都港区三田に創立
- 1969年
-
埼玉県比企郡小川町に埼玉工場完成
- 1983年
-
資本金7,150万円に増資
- 1989年
-
社名を「ケージーエス株式会社」に変更
- 1991年
-
視覚障害者用点字ディスプレイ、ブレイルノートを発売開始
資本金を1億円に増資 - 1992年
-
ブレイルノートシリーズがグッド・デザインインターフェース賞を獲得
- 1993年
-
点字プリンタ「エベレスト」を輸入販売開始
- 1996年
-
点字ワープロ「マウントバッテンブレイラ」および「ベーシックD」を輸入販売開始
- 1997年
-
本社・工場を埼玉県比企郡小川町に統合
世界初の点図セル(SC5)が、中小企業優秀新技術・新製品賞受賞
立体コピー作成機”ピアフ”を発売
ブレイルノート(BN46D)発売開始
視覚障害者用グラフィックセルで郵政省通信総合研究所と技術提携、製品を納入 - 1998年
-
NHK放送技術研究所と点字端末装置で技術提携。創立45周年
- 2001年
-
KPC(子会社)ISO9001、ISO14001認証取得
大型点図ディズプレイ(GD-8x6B)をNASDAと共同開発
点字ラベラー海外展開 - 2002年
-
資本金1億2,500万円に増資
ブレイルノート(BN46X)発売
世界初のグラフィック触覚ディスプレイ ドットビュー(DV-1)発売
世界最小・最軽量の点字セル(SC7、SC8)発売 - 2009年
-
日刊工業新聞「最優秀経営者顕彰」受賞
点字ラベラー(BL-1000)発売
ブレイルメモ(BM32)発売
ソフトサウンドソレノイド・2シリーズ発売
海外子会社 上海開基司電子有限公司(KSC)を設立 - 2017年
-
資本金を1億円に減資
お問い合わせはお気軽にどうぞ!