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代表的なSNSアプリ「Twitter」

2022.02.02

ここでは、トークバックが読み上げるテキスト情報を元に、代表的なSNSの一つ、Twitterアプリの操作をご紹介します。

Twitterでは、自分が感じたこと、考えていることをツイートします(つぶやきます)。

他の人をフォローすると、相手のツイートも、自分のタイムラインに表示されるようになります。

他の人のツイートを見て、共感したら、リツイートしたり、いいねしたりできます。

リツイートすると、そのことが、相手に通知されます。

また、ツイートに返信したり、コメントを付けてリツイートすることもできます。

1.ホーム画面の構成

ホームタブは、以下のような構成になっています。

(画面の構成、ここから)

スライドメニューを表示

トップツイートがオンになります

ホームタイムライン

〈ここに、ツイートの一覧が表示されます〉

ツイートの作成

ホームタブ

話題を検索

通知タブ

メッセージタブ

(画面の構成、ここまで)

操作

(1)自分のアカウントの管理

「スライドメニュー」から操作します。

(2)フォローしている人のツイートを読む

タイムラインで、フォローワーのツイートをクリックすると、返信、リツイート、いいね、などのアクションができます。

(3)自分でツイートする

[ツイートの作成]をクリックしてから、内容を入力します。

(4)タブを切り替える

画面下部にある、以下の表示の所をクリックします。

ホームタブ

話題を検索

通知タブ……Twitterの通知を確認できます。

メッセージタブ……タイムラインに表示されない、ダイレクトメッセージを送信できます。

2.自分のアカウントを管理する

ホームタブで、「スライドメニューを表示」をクリックします。

すると、以下のようなメニューが表示されます。

(画面の構成、ここから)

プロフィール画像

〈ハンドルネーム〉

非公開

〈ユーザー名〉

アカウントの切り替え

〈フォローの数〉

〈フォロワーの数〉

プロフィール

リスト

トピック

ブックマーク

モーメント

フォローリクエスト

設定とプライバシー

ヘルプセンター

ダークモード

QRコード

(画面の構成、ここまで)

操作

(1)[非公開]の所をクリックすると、アカウントの公開/非公開を切り替えられます。

アカウントを非公開(鍵アカウント)にしておくと、自分のツイートは、フォローを承認した人のタイムラインにしか表示されません。

(2)アカウントやプライバシーの設定を確認/変更するには、

[設定とプライバシー]をクリックし、

その中の、[プライバシーとセキュリティ]を選択します。。

特に、「正確な位置情報」が有効になっていると、自分がツイートした場所の市区町村名などが公開されてしまいますので、注意が必要です。

(画面の構成、ここから)

前に戻る

設定とプライバシー

プライバシーとセキュリティ

(画面の構成、ここまで)

(画面の構成、ここから)

前に戻る

プライバシーとセキュリティ

〈ユーザー名〉

ツイートするメディアをセンシティブな内容を含むものとして設定するOFF

ブロック済みアカウント

ミュートしているアカウント

ミュートするキーワード

位置情報

正確な位置情報無効

オンにすると、GPS情報など、ご利用の端末の正確な位置情報が収集、保存、使用されます。この結果、より適切な地元の情報、広告、おすすめ情報などが表示されるようになります。

カスタマイズとデータ

カスタマイズとデータオフ

Twitterデータを見るプロフィール情報とアカウントに登録されたデータを確認し、編集します。

(画面の構成、ここまで)

3.人のツイートにアクションを返す

タイムラインの中のツイートをクリックすると、次のような画面が表示されます。

(画面の構成、ここから)

前に戻る

ツイート

〈相手のハンドルネーム〉 〈ユーザー名〉

ツイートオプション

ツイートの本文や写真

返信

リツイート

いいねする

Twitter共有

返信をツイート

(画面の構成、ここまで)

操作

返信、以降の所をクリックすると、アクションを返すことができます。

リツイートに、コメントを付けるかどうかは、[リツイート]をクリックした後で選択します。

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